会社情報
社長からのご挨拶

地域包括ケアの一翼を担うために

団塊の世代全員が後期高齢者となる2025年対策として、厚生労働省は【地域包括ケアシステムの確立】を都道府県や市町村に求めて必死にリードしています。前回の診療報酬・介護報酬の改定も、その流れに沿った内容となりました。 少子高齢化・高齢者問題が解消する方策が見えない中、高齢者の方々に安心した老後の生活を送っていただくために、クオレは地域で高齢者や障がい者を支えるという「地域包括ケアシステム」の一翼を担うべく、努力して参りたいと考えております。
幸いクオレは在宅介護から施設介護まで幅広い介護事業を展開し、医療分野においても訪問看護と調剤薬局を手掛けております。また認知症の方が急増することも懸念されている中、クオレでは認知症の方を対象としたデイサービスやグループホームにも長年取り組んで参りました。
また本社一階の総合相談窓口「シニア住まいる相談センター」では地域の支えとなれるよう、看護スタッフを常駐し、医療・看護・介護の情報の提供と在宅生活が困難になってこられた方のお住まい探しなどの相談を承っております。これに加え、同じく本社一階の多目的ルーム「つどい場」では地域の「皆様と一緒」になり季節の食材を使った食事つくりを楽しむ他、認知症予防の体操や音楽療法なども行い、笑いの絶えない地域の繋がりの場となっています。
クオレの目指すレベルとは、「家族や知人が看護・介護を必要とする時、自分の勤めるクオレの施設や事業所を自信を持って紹介できる」看護・介護力です。
そのためにはスタッフの教育・研修に一段と尽力し、知識や技術だけでなく人としてどうかという観点から「人間学」にも力を注いで参りたいと考えております。
今後とも、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2019年4月

株式会社クオレ代表取締役 辻本厚生
株式会社クオレ代表取締役
辻本厚生