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子ども園との交流会

最近は近所付き合いが希薄になり、高齢者と触れ合ったことがないというお子さんも見られるようになりました。交流会は、子どもたちには高齢者を労わるという思いやりの心が芽生え、高齢者も子どもの面倒をみることに生きがいを感じるようになると言われています。この度 コロナで中断していた「鳳西子ど

敬老会

9月に敬老会を行いました。食事は チラシ寿司、蓮根饅頭、むらさき玉葱の酢の物です。職員の出し物は「2人羽織」と「箱の中身はなんでしょう?」を行いました 🤣🤣スタッフから皆様に歌のプレゼント 「365日の紙飛行機」&#x27

毎日の日課📚

文字を読むと、脳はその文章を理解するために、記憶と整理をずっとくり返しています。これは、脳にとって、とても良いトレーニングになります。毎日少しずつでもいいので、文字を読むと、脳は鍛えられます。入居者様の中にも、毎日新聞を読むことを日課にされている方も

散歩🌻🌼

入居者様との散歩は、入居者様が外気に触れることで、季節感を味わい、脳に刺激を受けることにつながり、気分転換にもなります。この日は、心地よい天気でお庭までお散歩しました。季節のお花🌷🥀を見て、たくさんお話してくれました😀&#x1

食レク🍣

今回は、ちらし寿司です。デザート作りは、入居者様も手伝ってくださいました😀食レクはただ食べるでけではなく、指先の運動やマルチタスクの練習になる等ほかのレクリエーションと同じように様々な効果があります。何より、食べること

おやつレク🥝🍊

今回のおやつはフルーツボールです。季節の果物を食べていただきました。ミントとエディブルフラワーを添えてお出ししました。  果物は、年代が上がるにつれて、その購入金額が増加し、高齢者の嗜好に合う食品であることがわかっています(総務省「家計調査」

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